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2018.07.24
私たちのIT活用事例

最初のシートを指定する

私は月ごとに健康管理や勤怠管理のシートを追加するのですが、毎回開くたびに古い月のシートを開いてしまう、という現象が起きました。お気に入りにGoogleスプレッドシートそのものを登録していたのですが、そのリンク(URL)に開くシートまで指定さていたことが原因でした。

Googleスプレッドシートはファイルにも、それぞれのシートにも、それぞれのセルにもURLがあります。ここではGoogleスプレッドシートが最初に開くシートに関わる注意点を整理します。

Googleスプレッドシートは一番左にあるシートから開く

複数のシートがある場合、通常Googleスプレッドシートは一番左のものを最初に開きます。GoogleドライブからGoogleスプレッドシートを開くと、このような動作をするはずです。

Googleスプレッドシート 複数のシートを並び替える

Googleスプレッドシートはエクセルのように直前に開いたシートを開く機能はありません。普通にファイルをクリックすると自動で一番左のシートを開きます。ですのでもし最初に開いて欲しいシートがある場合、シートをクリックして左端に移動する必要があります。

開きたいシートはURLを登録またはブックマークする

Googleスプレッドシートの共有はインターネットのサイトと同じくリンク(URL)を使用します。実はこのリンク、最後に#gid=とついていると最初に開くシートが指定されます。常に特定のシートを最初に開きたい場合は、対象となるシートを開いた状態でURLをメモしたりブックマークに登録したりすることで、解決します。

他人にシートを特定して共有する

Googleスプレッドシートの特定シートを指定して、他人に共有したい場合もあると思います。この場合、普段通りに共有ボタンを押すだけでは、シートまでは特定できません。[他のユーザーと共有]画面で取得するリンクは、シートを指定していないからです。

Googleスプレッドシート [他のユーザーと共有]画面

 

他人にシートを特定して共有するには、まずリンクの共有をオンにしてください。その状態で共有したいシートを開き、 ブラウザのアドレスバーにあるリンクをそのままコピーします。

アドレスの最後にgid=○○○○○が入って入れば大丈夫です。○の部分には数字が勝手に指定されます。

Googleスプレッドシート 開くシートを指定するURL

 

具体的な行や列を指定してやり取りする場合は、セル単位でコメントをやり取りしたり、セルのURLを共有したりすることが可能です。このやり方は別記事でご紹介します。

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