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2018.05.23
G Suiteの基本とカスタマイズ

オフラインのGoogleドライブで見れない書類

Dropboxなどオンラインストレージはオフラインでも変わらず資料が開けます。しかしオフラインでのGoogleドライブは、ブラウザで開ける資料と開けない資料が存在します。

オフラインのGoogleドライブはブラウザ操作に要注意

原因はGoogleドライブをブラウザで操作することにあります。

オフラインでGoogleドライブを開くと、いつも通りのトップ画面が表示されます。しかし検索が制限されたり、ファイル移動が出来なかったりとかなり不便。オフラインでのGoogleドライブについて、くわしくは以下をご覧ください。

『何ができて何ができないのか。Googleドライブをオフラインで利用する注意点』

ワードやPDFはオフライン時ブラウザから開けない

オフラインのGoogleドライブで一番大きな問題は、ブラウザからPDFやワード、エクセルなどの資料を開けないことです。

これはMicrosoftオフィスを普段利用されている方はかなり困ると思います。

当社もワードやエクセルの資料はいただくもの以外はさほどありませんが、画像やPDF形式のファイルが見れないことに不満があります。外出先で過去の参考記事やスクリーンショットを見せたくても、すぐにできないからです。

Googleスプレッドシートはオフラインでもブラウザから開ける

一方GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントはオフラインでもブラウザで開けます。つまりGoogleのソフト(ファイル形式)かどうかによって、ブラウザで開けるものと開けないものが存在するのです。

Googleスプレッドシート、ドキュメント、スライドをオフラインでも使用するには、以下のヘルプページをご覧ください。

『Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドへのオフライン アクセスを有効にする』

オフラインではGoogleドライブをブラウザで操作しない。

実はファイルストリームと呼ばれる機能を使うことで、Googleドライブはパソコンと同期することができます。これらはエクスプローラーなどで開くことができます。

ですのでインターネットがない環境のパソコンでは、Windowsならエクスプローラー、MacならFinderでGoogleドライブの資料を探すことをおすすめします。Googleスプレッドシートやドキュメントの資料も、エクスプローラーやFinderから起動できます(ダブルクリックするとブラウザが立ち上がります)。

オフラインでのGoogleドライブは改善の余地あり!

Googleドライブは検索で資料がすぐ見つけられるのがよいところです。利用が進むと以前ほど細かく資料をフォルダごとに整理する必要がなくなります。

しかしオフラインの利用が多い方は、検索だけで資料を探すことができません。まだまだエクスプローラーやFinderを意識したフォルダの整理が必要のようです。

ヘルプフォーラムでも議論は進んでいない

Googleドライブのヘルプフォーラムでも2012年に質問がされています。しかしパソコンに同期するようにアドバイスがなされるだけで、Googleドライブをオフラインでブラウザ操作する利便性を高めるような議論は見かけません。

何か動きがあれば当ブログにてご紹介します。

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