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2018.05.15
G Suiteの基本とカスタマイズ

Googleドライブの機能追加:アプリからリンク取得と共有が(部分的に)可能に。

Googleドライブの共有方法は大きく二通りあります。宛先を入れる方法と、リンクを取得してチャットや書類に貼り付ける方法です。

2017年秋時点で、Googleドライブのアプリではリンクを取得することができませんでした。問い合わせるとWEB版(ブラウザ)なら可能との話でした。ただしパソコン用の画面がスマートフォンで表示されるため、正直使い物になりませんでした。

ところがブログなどで通知はされていないものの、Googleドライブアプリからリンクの取得ができるようになりました。ただやり方には少し注意が必要です。操作法とコツをご紹介します。

Googleドライブのアプリでリンクを取得する

Googleドライブのアプリでは書類の右側の「・・・」マークを押すとリンクの共有が選べるようになりました。

 

アプリ下画面から設定メニューが開きます。そこでリンクの共有ボタンを押します。

すると、自動的にリンクがコピーされるので、そのままメールやチャット、作成中の文書にリンクを貼ることができます。

外出先からすばやく資料をリンクで共有する

当サイトでは社外の方に資料を共有するときは、リンクを取得して送るやり方をオススメしています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

『個人アカウントに注意!GOOGLEドライブの社外への共有方法。』

アプリでリンクを取得できると、外出先から資料を送ることができます。当社ではご訪問してお会いした方に、打合せのすぐ後にメールで資料を共有するといった使い方をしています。

Googleスプレッドシートやドキュメントのアプリでリンクは取得できない

GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントは個別のアプリがあります。Googleドライブでこれらのファイルを開くと、個別アプリが起動され、そのあとはGoogleドライブのアプリで操作することはありません。

ところがここでご紹介したリンクの取得は、現時点ではGoogleドライブでしかできません。GoogleスプレッドシートのアプリやGoogleドキュメントのアプリでは、リンクの取得ができないのです。

アプリでリンクを取得するときは、ファイルを開かないことがコツです。ファイルを開いてしまうとGoogleドライブのアプリから離れてしまいます。少し不便ですが、アプリから共有する際は気をつけて頂きたいポイントです。

 
  
    
  

今後のG Suite各アプリの改善に期待

現時点で出来る、アプリでリンクを取得するやり方をご紹介しました。正直に申し上げてG Suiteはアプリの機能や操作性に問題を多く抱えます。しかし気づかないうちに改善するときも多くあります。

リンクの取得はまだ追加されたばかりの機能。今後も操作方法が変わったり、GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントのアプリからもリンク共有できるようになったりする可能性は高いとみています。

今回のように告知なしに変更される可能性が高いですが、気付き次第このブログでご紹介します。

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