Live Computing Inc.

BLOG

ブログ

 ホーム    ブログ    社内ITの選び方と運営    G Suiteの基本とカスタマイズ    GmailもGoogleスプレッドシートもキーボードだけで開けるブラウザショートカットをご紹介。
2018.09.18
G Suiteの基本とカスタマイズ

GmailもGoogleスプレッドシートもキーボードだけで開けるブラウザショートカットをご紹介。

Microsoftオフィスを使って仕事をしていると、メールにスケジュール、エクセルにワード、エクスプローラーやブラウザなど、5つ以上のソフトを同時に立ち上げているときが多いと思います。

G Suiteなどのクラウド型ビジネスソフトで仕事をすると、ソフトを何個も立ち上げる必要はありません。その代わり、ブラウザの中で新しいタブをどんどん開いて利用したいソフトや資料にアクセスする、という作業が増えます。

そこですばやくGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントの資料を開くための、キーボードショートカットとその後のコツをご紹介します。

Chromeで新しいタブを開くショートカット

まずブラウザで新しいタブを開くキーボードショートカットをご紹介します。

新しいタブをすぐ開くことができると、すぐにGmailやGoogleドライブなどのG Suiteソフトに移動できます。

Windowsでは「Ctrl+t」、Macでは「⌘+t」を押して新しいタブを開きます。

Chromeで新しいタブを開く

実はこのキーボードショートカット、タブを開いたあとにコツがあります。頭文字だけでソフトを指定したり、書類を一発で開くこともできるのです。

アドレスバーに頭文字を入れてGoogleドライブやGメールを起動する

新しいタブを開くと、そのままマウス操作なしでウェブサイトのアドレスや検索したい言葉が入力できます。

Chromeアドレスバーに頭文字を入れて候補を表示

実はこのやり方を使うとG Suiteの各ソフトもキーボードだけで起動することができます。

「d」を入れるとグーグルドライブ、「ma」を入れるとGメール、「ca」でGoogleカレンダーが候補に出るので、そのまま下矢印で選択すればすぐソフトが起動できます。

アドレスバーに頭文字を入れてGoogleスプレッドシートのファイルを直接開く

さらに、アドレスバーからGoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントの書類を直接開くこともできます。

よく開く資料であれば、ファイル名の一部をアドレスバーに入れると候補として表示されるため、そのまま開くことができます。

Googleドライブ アドレスバーにファイル名を入力して検索

このやり方は英語のファイル名だとインターネットのサイトしか候補に出なかったり、普段あまり開かない資料はスター付きであっても候補にならなかったりと、万全ではありません。しかし日常的に使う資料は、「Ctrl+t」や「⌘+t」を押す=>ファイル名を入れるという2つのステップで資料を開くことができます。これは使い始めると、もう元には戻れません。

 
  
    
  

ソフトを切り替えずブラウザだけで仕事をスピードアップ

Outlookやエクセル、パワーポイントは別々のソフトなので、一度デスクトップ画面や検索画面など画面を移動しないと起動できません。ファイルを開く場合も検索やエクスプローラーに移動する必要があります。

G Suiteはブラウザという一つのソフトの中で完結するので、デスクトップ画面に戻る回数が減り、ソフトの切り替えや、資料を開くスピードが圧倒的に速くなります。資料を開くときはアドレスバーにファイル名を打ち込む。ちょっとしたことですが、日々繰り返す作業を短くすることで、さらに効率をあげることができます。

ここで紹介したもの以外にもChromeにはショートカットがたくさん用意されています。ご興味があればGoogle公式のショートカットのリストをご覧ください。

関連記事