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2018.09.20
G Suiteの基本とカスタマイズ

タブを切り替えるブラウザのショートカット

たくさんのソフトを立ち上げていた頃とは違い、最近はブラウザだけでメールやスケジュール、資料作成まで出来るようになりました。

G Suiteで次の作業に移るためには、ソフトを新たに起動したり、エクスプローラーで資料を探したりする必要はありません。ブラウザの中でタブを移動したりアドレスバーから資料を直接開いたりする操作が中心になります。

そこで、ブラウザを使ってすぐに次の作業に移れるキーボードショートカットをご紹介します。

タブを切り替え、次の書類に移動するショートカット

G Suiteですでに起動しているソフトや開いている書類に移動するには、タブを切り替える必要があります。これをマウスを使わず、キーボードだけで行えるショートカットは以下のとおりです。

Windowsは「Ctrl+PgDn」または「Ctrl+PgUp」。

Macは「⌘+option+右矢印」または「⌘+option+左矢印」です。

文字にすると難しそうですが、両手で操作するのでとても楽です。

ちなみにWindowsには「Ctrl+Tab」で同じ動作をするショートカットがあります。個人差はあるので一度試してやりやすい方をお使いください。

常に起動するソフトや書類と、閉じるファイルを切り分ける

ひとつのブラウザで様々なソフトや資料が操作できるG Suiteは便利なのですが、たくさんのタブが開きすぎるのが難点です。

そこで常に開くものと、作業が終わったらそのまま同じタブで次に移るものをわけることをお勧めします。

常に開くものの代表格は、1日に何度も操作するGmailやGoogleドライブ、カレンダーなどのソフトです。在庫を確認したり進捗を記入したりと、1日に何度も修正・確認する資料も開いたままの方が便利です。

一方作業が終わったら移動するものとは、作成し終えた資料や、確認のため開いた資料などです。作業が終わったらそのまま違う資料を開いたりWEBサイトを見るか、タブを閉じるか、どちらかを行います。

作業を終えたタブを閉じるショートカット

G Suiteですでに起動しているソフトや開いている書類を閉じるには、ブラウザのタブを閉じる必要があります。マウスでタブの右端にあるバツ印を押すと閉じることができますが、キーボードだけで行えるショートカットは以下のとおりです。

Chromeのブラウザでタブを閉じるショートカットは、Windowsは「Ctrl+w」、Macは「⌘+w」です。

Chromeでタブを閉じるショートカット

ブラウザだけ立ち上げていても、パソコンのメモリを思ったより消費している場合があります。少しパソコンの動作が遅いと感じたら、開いているタブを閉じて減らしてみることをお勧めします。

そのまま他の資料を開くショートカット

資料の確認を終えたらそのまま同じタブで検索したり、違う資料を開いたりすることがあります。そんなときはタブを閉じずに、そのままアドレスバーに検索したい言葉を入れたり、確認したい資料の名前を入れます。

ここではブラウザのアドレスバーにすぐ移動できる以下のショートカットがオススメです。

Chromeのアドレスバーに移動

Windowsは「Ctrl+l 」、Macは「⌘+l」です。英文字のエル、数字の1ではありません。

ブラウザだけで作業を済ませて、業務をスピードアップ。

カレンダーソフトを確認しながらメールを送る。

メールを送信したらワードを立ち上げる。

エクスプローラーでフォルダをたどりながら資料を探す。

これまでたくさんのソフトを立ち上げ、その間を行き来して、仕事を進めてきました。

G SuiteはブラウザでGmailもGoogleカレンダーも、Googleドキュメントなどの資料作成を行います。

新しくソフトを起動するためにマウスを動かしたり、ソフトを起動するまで待ったりすることで、時間を無駄にすることになります。そのわずかな待ち時間の間にフッと集中力が途切れてしまうことが何よりも惜しい。ブラウザだけでほとんどの作業をするようになり、ファイルやソフトを行き来して一つの仕事をこなすスピードと集中力は上がったと感じます。

大げさに聞こえますが、こういったテクニックの積み重ねが、早めに帰宅したり残業を減らしたりすることにつながります。一度ぜひブラウザだけで仕事をどんどん進めていくやり方を、試してみてください。

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