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2020.09.29
デジタル消費トレンド

検索にみるネット銀行の市場規模と成長

SEO戦略 メガ銀行とネット銀行

日本初のインターネット専業銀行が設立されてから、10月12日でちょうど20年になります。20代の方には、もうネット銀行は当たり前の存在ではないでしょうか。

ネット銀行が今どれくらい検索されているのか、どんな特徴があるのか見てみましょう。

楽天銀行とイオン銀行は、カードとローンの検索が多い

口座数で上位のネット銀行を比べると、口座数トップの楽天銀行が検索量でもトップを独占、その後ろイオン銀行とジャパンネット銀行が追います。

楽天とイオンはカードやローンといったキーワードが多く、ジャパンネット銀行は競馬関連が多いのも、面白い。

メガバンクの検索は、ネット銀行の2倍以上

一方、ネット専業ではないメガバンクと比べると、トップの楽天銀行でも、メガバンクの約半分。メガバンクと比較すると、検索だけみるとネット銀行はまだまだ、と言えそうです。ゆうちょ銀行と3大メガバンクの比較は、『メガバンク3社と並んだ、ゆうちょ銀行【検索にみる消費行動】』にてご紹介します。SEO戦略 メガ銀行とネット銀行

じぶん銀行とSBI住信はアプリで存在感

パソコンやスマホで検索せずに、アプリを利用する方も多いと思います。

銀行アプリのMAU(月間利用者数)を見ると、イオン銀行やジャパンネット銀行よりも、じぶん銀行と住信SBIネット銀行が上位にきます。ダウンロード数ではなくMAUが多いのは、使ってもらえているいい兆候。アプリだけで新しいユーザーを獲得し利用してもらえるなら、検索トレンドの規模感やトレンドにそこまで気を使わなくてもいいのかもしれません。

社名変更するジャパンネット銀行

今後の動きが気になるのは、2021年4月にPayPay銀行へと名前を変更するジャパンネット銀行です。日本初のインターネット銀行として20年間、活動してきた名前をあっさり捨ててしまいましたが、ブランドの認知、お客さんの検索動向、そして何より400万を超える口座数がどれくらい増えるのか、来年確認したいと思います。

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