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2017.04.27
ゲームプロデュース

鉄道を題材にしたゲームを手がけて

以前、私は鉄道を題材にしたスマートフォンゲームを手がけたことがあります。

担当になったのはサービス開始に近いタイミングでしたので、あまりゲーム内容には入り込めていませんが、許諾を得たりプロモーションを手がける部分では、全国の鉄道会社の方、鉄道写真家、鉄道雑誌やWEBサイトの方、鉄道ファンの方に出会うことができました。

写真の撮影場所をほとんど言い当てる元運転士

元運転士の方は、写真を見ていただくとほとんどの撮影場所を当てられていました。

度々東京に出張するので、たまには夜行列車に乗ったらどうやと教えていただき、深夜に大阪から「サンライズ出雲」に乗ったこともありました。

天気に左右されながらも鉄道写真を撮るプロの方のねばり強さに感心しました。

時刻表、駅弁、鉄道模型からモーター音まで、それぞれの面白さやこだわりを聞かせていただき、仕事ではありながら、打ち合わせでは雑談がとても楽しみでした。

鉄道の世界はサブテーマが多い

振り返ってみると、専門ではない人間から見る「鉄道の世界」に感じることは、二つあったように思います。

ひとつは、日常の移動手段を担っているという使命感を持たれ、それを誇りに思われている方が多いこと。

もうひとつは、車両やダイヤといったハードウェアや仕組みに加え、旅行、写真、食にも広がる文化であるということ。

それ以来、手がけた鉄道ゲームは運営終了となってしまいましたが、なんとかこの鉄道というテーマの奥行きを、ゲームという形で表現できないかと考え、実際に企画をいくつか考えています。

社会を題材にしたゲームを作りたい

鉄道以外にも、自動車や飛行機など、乗り物というよりは移動という切り口で遊びが作れないか。料理や建築など、日常に欠かせないものでありながら文化的な要素を併せ持つ題材をゲームにできないか。

世の中にはおもしろいと思えることがたくさんあります。

それらの要素をひとつひとつ分解し、場合によっては省略をしたり脚色を加えながらも、そのエッセンスを感じられるエンターテイメントに仕立てたい。そのような仕事にチャレンジしてまいりたいと思います。

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