Live Computing Inc.

BLOG

ブログ

 ホーム    ブログ    検索マーケティング    メガバンク3社と並んだ、ゆうちょ銀行【検索トレンド紹介】
2020.09.17
検索マーケティング

メガバンク3社と並んだ、ゆうちょ銀行【検索トレンド紹介】

検索トレンドの紹介

地銀は多すぎるという菅首相の発言があったり、ドコモ口座の不正のの6割をゆうちょ銀行が占めたりするなど、銀行関連の話題が続きますね。ドラマ半沢直樹でも身近になった銀行は、普段、どのように検索されているのでしょうか。

月末と年末年始に検索される銀行

ここ1年のメガバンク3社とゆうちょは、月末と年末年始に検索量があがり、年明けやGWに下がるトレンドが見られます。みなさんも、個人としても法人としても月末に銀行サイトへアクセスすることが多いと思います。提供する側としては、ピーク時の処理負荷が高いようであれば、月初振り込みの手数料を下げるなど、金融版ダイナミックプライシングを仕掛けてもいいのかもしれません。

実際の規模や口座数では三菱東京UFJ銀行が頭ひとつ抜けているものの、検索量は大きな差はないこともわかります。

ゆうちょ銀行の検索量が伸びている

2004年以降の長期トレンドで見ると、ゆうちょ銀行の検索回数が大きく伸びていることがわかります。2015年の上場や、今月のドコモ口座の被害など、よくも悪くも話題の多いゆうちょ銀行ですが、なんといっても郵便貯金から引き継ぐ預金量、店舗やATMの多さから、インターネットでの利用回数や検索量が増えるのはよくわかります。

SEO戦略 メガ銀行

ネットバンキングとの競争は、ブラウザでもアプリでも

もうひとつ目につくのは、メガバンク全体の検索回数がダウントレンドにあること。ネットバンキングに押されている可能性もあるし、各銀行アプリを直接利用し検索が増えているのかもしれない。

ネットバンキングについては別記事で取り上げますが、トップの楽天銀行は、ゆうちょのおよそ3分の1ほど検索されています。この差が今後どれくらい縮まるか。

SEO戦略 メガ銀行とネット銀行

各銀行アプリも利用者数TOP10に入ってはいるものの、ネットバンク系アプリも上位に食い込んでいます。今年2020年2月開始のゆうちょ通帳アプリがコロナの影響もあってダウンロード数が伸びているようなので、検索トレンドには現れない、銀行アプリの競争にも要注目です。

関連記事