カーシェアや映像配信のように、商品は買うのではなく、借りて使う時代。サービス化の流れはメーカーや流通、インフラまであらゆる分野に来ています。
いま、サービスの多くは定額制のサブスクリプション型ビジネスです。うまく立ち上がると、自社ブランドを軸にした顧客基盤が作れます。継続的に売上があがるため、将来に向けた判断もしやすくなります。
サービスを作るIT技術はさほど難しくありません。しかし、アプリのデザインから、価格体系、集客、継続率の改善、客単価の向上、アクセス集中への対応、セキュリティ対策、運営組織作りまで、実現方法は無数にあり、正解にたどり着くのは困難を極めます。
当社はゲームプロデュース経験を元に、サブスクリプションビジネスの戦略コンサルティングを提供しています。
ゲーム業界はスマホで売上が伸びた最初のジャンルとして、あらゆる課金モデルが試されました。何を無料にし何を有料にするか。課金にどう誘導するか。複数プランにどのような違いをつけるか。プライシングはどうするか。客単価や継続率をどうあげるか。様々な課題に対し、事例のご紹介や解決アイデアをご提案しています。
IOTの普及に伴いサブスクリプションビジネスは今後、ソフトウェア業界からメーカーや小売業、サービス業まで確実に広がります。
次のビジネスチャンスを捉えたいとお考えでしたら、ぜひ早めにお問い合わせください。参考になる事例や基本となる考え方、企画アイデアなど、お役に立てる情報をできる限りお伝えいたします。
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